冷えからくるむくみをスッキリ解消したい!
冷え+むくみ+肥満の3点セットに注意!
夕方になると、足がパンパンにむくんで象みたい。帰宅してブーツを脱ごうとしたら、「あれ、脱げない!?」なんてことも。
冷えを感じるパーツ第1位の「足」が、むくみやすい部位ナンバーワンでもあるのは偶然ではありません。実は、身体が冷えると、むくみもひどくなるのです。
むくみのメカニズム
①身体が冷える
↓
②血流が悪くなって、代謝が下がる
↓
③水分や老廃物が排出されずに溜まる
むくむと、水分がさらに身体を冷やし、冷えがむくみを呼ぶので
冷えとむくみはセットで悪化していきます。むくみを放っておくと、
セルライトが付きやすくなるので、本物の肥満になってしまう場合も!
ダイレクトで効果的な対策は、当店人気ナンバー1のリンパの流れをよくして、むくみを解消させる、リンパドレナージュのマッサージや、代謝を上げるサプリメントや漢方薬などをとって、水分と老廃物を排出すること。
適度な運動も効果的です。むくみが続いていると思ったら、早めに対処しましょうね!!
冷えからくる 女性特有の「疲れ」ってなに?
疲れは身体のSOS 気づいてあげて!
「疲れ」とは、からだに異常事態がおこっていることを教えてくれる、3つの生体アラームのうちのひとつです。
ところが、「最近、休んでも疲れがとれないわ。年のせい?」と
悩む方が増えています。
3つの生体アラーム
●痛みのアラーム
ケガや出血を知らせます。
●発熱のアラーム
感染症や炎症を知らせます。
●疲れのアラーム
脳や身体を休ませなさいと知らせます。
疲れやすくなったのは、年齢のせいじゃないかも
疲れの原因は様々ありますが、冷えからくる疲れもあります。
身体が冷えて代謝が低下し、老廃物が溜まると、疲れやすくなるのです。
頭痛や肩こり、不眠などの原因にもなりますから、あなどれません。
冷えないからだでもっと健康&きれいに
見違えるボディが手に入る!バスタイムとボディケアの裏技
身体を温めるには入浴がダントツ効果あり
最も人気がある冷え性対策は入浴です。
特に半身浴は心臓に負担をかけず、長時間湯船に入っていられるので
温め効果が大! ぬるめのお湯(38度〜40度くらい)に、胸から下だけが
つかるようにします。このとき入浴剤を入れると保湿効果が高まり、寝る までぽかぽか続きますよ。
入浴後は入浴前より乾燥しちゃう
身体を洗ったり、湯船につかったりすると、皮脂が落とされてお肌が
乾燥しやすくなります。お顔のお手入れと同じように、すぐにボディクリームやミルクで潤いを補いましょう。
クリームを塗るついでに、リンパマッサージをすると冷え性対策に◎。
といっても、特別なことをする必要はありません。リンパマッサージは
力を入れずに軽くさするのが基本ですから、クリームを塗る方向をリンパの
流れに沿わせればいいだけ。
簡単!リンパマッサージ
●手首から肩を通り脇の下へ
●足首から太もものつけ根へ
●腹部はおへそから上は心臓へ、おへそから下は太もものつけ根へ
マッサージの後は、必ず水分をとって下さいね!!
なお、当サロンでも¥9800(税別)トライアル料金で、究極の
リンパマッサージがお試しいただけますよ!!この機会に是非お試しくださいね!!